【教育の未来】
今日は僕がなぜ教育事業をやっているのか
の話をさせてもらいます。
僕は3歳の頃から落ち着きがなく
いつも先生に怒られている典型的な「やんちゃ坊主」でした笑
小学校の通信簿ではいつも
「落ち着きがありません。もう少し落ち着きましょう」と毎度のように書かれていました。
先生からすると相当厄介な子どもだったと思います。
そんな僕が今は教育者として未来ある子ども達を魅力的な大人に導くためのコーチングをしています。
人生は何があるかわかりません。
そしてどんな才能が眠っているかも誰にも分かりません。
その才能を発掘するのが僕たちchild’s(チャイルズ)のミッションだと思っています。
子どもの可能性は無限です。
周りと違っていいじゃないですか。
誰かと比べなくていいじゃないですか。
自分にしかできないことをとことんやって
人生を謳歌して欲しい。
それが僕の願いであり
僕がこの仕事をしている理由です。
child’スポーツクラブ代表
倉持 智紀 TOMOKI KURAMOCHI