のんびりしてて、
ゆとりのある大人のほうが子どもはよく育つ。
ここ数十年で、感じていることです(^-^)
読むだけで!子どもを今日から変えていく!!
child’sによる子どもの取り扱い説明ブログ
chi’LAB~チャイラボ~
【番外編】
ママさんパパさん!!
おはこんばんにちは(^^)
~教育という枠組みを外す
運動を教えないスポーツクラブchild’s~
スポクリエイターのつっつーです(^^)
今日も一日お疲れさまでした
このブログでは子育てに役立つ情報をお届けしますよ~
私つっつーが現場で、実際に子どもたちに使っている教育などを通して、効果があること、考え方などを紹介していきます
もちろんみんながみんなしっかりしているとは言いません。
統計的に証明されていることでもないので、なんとも言えませんが、それでも大人が多少抜けてるほうが寛容的で、逆にしっかりしている子が多い。
親もしっかりしていて、
子どももしっかりしているパターンは、
・出来ないことに対して抵抗が激しかったり、
・自分に不都合なことは、人のせいにして認めなかったり、
・たまにお友達を見下したりします。
※あくまで一例ですよ!笑
でも実際こういう子も多くいます。
僕はレッスン中、
子どもたちに叱られます。笑
「先生違うでしょ!ここはこうでしょ!」とか、
「また忘れてるの!まったくもう!しょうがないなあ。」
とか、まあどっちが大人かわかりません。笑
わざとそういう一面を見せているのもありますが、結構ガチで失敗するときもあります。
そういうときは、素直に子どもたちに謝って、こんな先生でも頑張るから許してね♪と言い切ります(^^)
そこに大人のプライドは皆無です。
子どもの前だからとか、
親だから(先生だから)とか、
そういうの逆に子どもを見くびってるとも取れるし、疲れるだけです。
とはいえですね!
インストラクター1年目(約10年前)の僕は、
子どもたちになめられないようにしっかりしなきゃと思って、かなりピリピリして、ふざけている子どもたちに怒鳴ったりしてました。笑
子どももビクビクしてるわ、
大人もピリピリしてるわ、
もう地獄絵図ですわ。笑
たまにはふざけあったり、
失敗するところを見せて笑いを取ったりすると、子どもから親への愛着も出てきますよ
だって大人でも完璧すぎる人より、
多少抜けてる人のほうが好かれたりしませんか?
はい!
今日はここまで
それでは、今日も一日お疲れさまでした(^-^)
おやすみなさいませ
by 幼児心理学研究家
スポクリエイター つっつー
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