今、僕達は子どもが将来
『好きなことで生きていける魅力的な大人』になるための最強プログラムを作っています。
今までの教育は子どものライフプラン設計は親や学校の先生のやることだろ!と思っていました。
でも本当にそれで良いのでしょうか。
情報が飛び交うストレス社会で大人(親)のメンタルが崩壊し、学校の先生の業務は増え、不登校の子どもも増加。
決して親や学校の先生がいけないと言っているわけではありません。
子育てに関して外の人間がもっと深く介入していくべきだと思っています。
人の子の教育に口を出さないという常識が日本にはあるみたいですがそれは間違ってると思います。
なぜならばこれからの日本の未来は今の子ども達に懸かっているからです。
いけないことをしたら人の子だろうと本気で叱る。良いことをしたら全力で認める。
今こそ日本の教育は変わらないといけない。
Japan as No. 1の時代は30年前に終わりました。
僕たちは今の子ども達と新しい未来を創っていかなければいけないのです。
child’s 倉持 智紀