子どもの話を聞くことと、
質問することは違います。
読むだけで!子どもを今日から変えていく!!
child’sによる子どもの取り扱い説明ブログ😁✨
chi’LAB~チャイラボ~
ママさんパパさん!!
おはこんばんにちは(^^)
~教育という枠組みを外す
運動を教えないスポーツクラブchild’s~
スポクリエイターのつっつーです(^^)
今日も一日お疲れさまでした😁🍀
このブログでは子育てに役立つ情報をお届けしますよ~✨
私つっつーが現場で、実際に子どもたちに使っている教育などを通して、効果があること、考え方などを紹介していきます😁✨
今日は、
【子どものコミュニケーションとは?】編です😌
では早速いきましょう(^o^)!!
はい!まとめから✨!!ドドン!!!
相手が本音を話してくれて、それに深く耳を傾けたうえで、はじめて子どもには【アドバイス】というものが効いてきます(^-^)
よかれと思ってお説教をしたり、質問ばかりを繰り返しても子どものコミュニケーション能力は育ちません(T_T)
たとえば、
保育園でなんだかいつもポツンってしてる子や、
乱暴な言動が多い子、
言葉が遅かったり、
落ち着きがなかったり、
といった子も中にはいます(^-^)
そういうのすごい気になりますよね(>_<)?
こうしたとき、まず一番大事なのは、
できるだーけ子どもの話を聞いてあげることです😌✨
え?そんなことわかってるよー!!!
聞いてる!聞いてる!!(せんべいボリボリ🍘)
ここで間違えてはいけないのは、
決して、質問をしたり、問い詰めることをするのではなく、
とにかくとにかくとにかく!!!
「傾聴」することが大切なんです!
子どもはそんなに簡単に、
「いま自分にどんな問題があるのか?」
「なにがイヤだと思うのか?」
なんてことを考えて答えるのは難しいんですね😣💦
自分でもなにが気に入らないのか、
なにがイヤなのか、どうして欲しいのか、
それを言葉として文脈を作って伝えるのは、
まずできません(^-^)!!
小学生になっても同じことです!!
それがどんなに論理的じゃなくても、
どんなにめちゃくちゃな答えでも、
耳をじっと傾けて、何をしてほしいのかを汲み取ろうとしてあげて欲しいのです(^-^)✨
もし質問をするのであれば、
子どもが答えやすいように選択式で聞いてあげるなど、工夫が必要です💡
大切なのは「質問する」のではなく、
一生懸命耳を傾けることで、相手に自分から話させることです(^^)
実はこの手法、精神科のお医者さんが患者さんに接するときと同じ方法なんですね💡!!
大人として、親として、適切なことを話そうとして、ついつい喋りすぎてしまいますが、とにかく聞きましょう(^o^)✨
アドバイスはするな!!
です。笑
では、今日のまとめです\(^o^)/
子どもが一番に話を聞いて欲しいのは、親であるママさん、パパさんです。例え上手く話せなくても、我慢して一生懸命に聞いてあげることで、子どもは喋るのが楽しくなりますよ(^-^)✨
うん!うん!と、
うなずくだけでもOKですよー😁!
はい!
今日はここまで☺✨
次回のブログは、
【すべて、こども中心。】
という本の内容を紹介していきたいと思います😌
子どもが想像力豊かなおもしろい子に育つには、親の〇〇が必要なんです✨
お楽しみに~♪
それでは、今日も一日お疲れさまでした(^-^)🍀
おやすみなさいませ🌃
by 幼児心理学研究家
スポクリエイター つっつー
YouTubeも配信してまーす\(^o^)/
・おうちでできる子どもの体操✨
・つっつーの気ママオンラインカフェ♪
・もっちー&けんけんの教育大学など
いいね♪や、チャンネル登録お待ちしてまーす♪
https://www.youtube.com/channel/UCE4Hd3ieQKCvGnv6OBVd7Lw