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大事なのは1日5分の大人の余白??

子どもが育つには、親のヒマが大切です。

読むだけで!子どもを今日から変えていく!!

child’sによる子どもの取り扱い説明ブログ😁✨

chi’LAB~チャイラボ~

【すべて、こども中心。編】

ママさんパパさん!!
おはこんばんにちは(^^)

~教育という枠組みを外す

運動を教えないスポーツクラブchild’s~

スポクリエイターのつっつーです(^^)

今日も一日お疲れさまでした😁🍀

このブログでは子育てに役立つ情報をお届けしますよ~✨

私つっつーが現場で、実際に子どもたちに使っている教育などを通して、効果があること、考え方などを紹介していきます😁✨

さて今回はコチラの本からご紹介!!

しぜんの国保育園の理事長である齋藤紘良さんが書いた本で、
まあ、
めちゃくちゃおもしろい!!✨
この齋藤さん(お寺の僧侶でもある)子どもの主体性を大切にしているかたで、次の教育をかたどっている内容でした(^-^)

では早速、いきましょう\(^o^)/

子どもは、おもしろそうなモノやコト、楽しそうにしているヒトに興味を持ったり、信頼をおいたりします。

子どもの世界はとても単純明快です(^^)

とすると、保育者や親は楽しいことを考えるのが仕事とも言えます😌

しかしそれが難しい(>_<)💦

楽しいことを考えるには、想像力と集中力がものを言うし、その二つを引き出す余白の時間がなければ深めることもできません(>_<)💦

つまり、この生活の中の【余白の時間】を有意義にできる人こそ、子どもにとって大事な人になってくるんです(^-^)✨

考えてみてください☺

いつも忙しそうにして、ピリピリしてる人よりは、

何かいつも楽しそうに新しいことしてたり、子どもが食いつきそうな遊びを考えてたりしてる人のほうが、自然と子どもは寄ってきますよね✨✨

その余裕こそが、子どもの成長にとっては大切なポイントになります!

とはいえ、

保育園でも家庭でもヒマなんか作れないよ(*_*)!

という現状もありますよね(^^;)

わかります、わかります。

大切なのは、1日のどこかでヒマと言える余白を5分でも作ろうと考えることです😌

5分くらいあれば、ちょっとした面白いことを考えられる確立がグッと上がります!

そして、何よりも大切なのは、

大人よりも子どもがヒマであることです。

現代の子どもたちはかなりヒマな時間が少ない😣💦

【自己解決能力】や【主体的な学び】などは、

本来、ヒマや余白の中で生まれてくるものです(^-^)

ってことでまとめ\(^o^)/

大人が余裕を持っておおらかな状態をキープし、多少のことが起きても朗らかに過ごし、子どもの姿を追いかけすぎない(^^)

子どもは大人の目が離れた隙に自らの意志で行動し始めるでしょう😌✨

ヒマな時にこそ、おもしろいことができる人になりましょう😁

はい!

今日はここまで☺✨

それでは、今日も一日お疲れさまでした(^-^)🍀

おやすみなさいませ🌃

by  幼児心理学研究家

スポクリエイター つっつー

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